住宅ローンに大切な団体信用生命保険とは何か

パソコンを見て何かを疑問に思う女性のイラスト

住宅ローンを組んだことがある方ならお判りでしょうが、ローンを組むと同時に団体信用生命保険への加入を促されます。
というよりも「入ってくださいね。」と言われることの方が多いでしょう。

 

住宅ローンの返済というのは数十年に及ぶものであり、その間に不測の事故などが生じる可能性が十分にあります。
つまり、返済が終了していないのに交通事故や重大な病気にかかり、最悪の場合亡くなってしまう可能性がある、という訳です。

 

そのための保険として、団体信用生命保険へ加入しておいてもらえば、不測の事態が生じた時に生命保険会社が返済をしてくれるのです。
残された家族だけでは住宅ローンを払えずに、住宅を手放すことになるのを防ぐため、という意味合いもあります。

 

この団体信用生命保険、ほとんどの金融機関の住宅ローンでは、融資を受ける人が、つまり住宅ローンを申し込んだ人が掛け金を支払うものですが、ある金融機関では、住宅ローンを組むということは保険加入が必須条件なので、本人が掛け金を負担しなくても良いということがあります。
ただ、どちらの場合にしても以下のポイントを必ず確認しておくようにしましょう。

 

補償内容は必ず確認しておくように

例えば、八大疾病や三大疾病に対応する特約の契約などを義務付けていない金融機関もあります。
特約をつければ当然保険料が上がりますが、つけなければ一定の条件の基では補償が行われない場合もあります。

 

一般的に多くの人が付帯する特約内容は、脳卒中など脳疾患によって運動障害や言語障害が残った場合、倒れる前のように働くことが難しいと判断され、補償が行われるというものです。
いずれにしても、団体信用生命保険の加入内容はしっかりと確認するようにしましょう。