住宅ローンの借り換えのメリットとデメリットをまとめました

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住宅ローンは一度組んだら最後という訳ではなく、返済途中でも、他の金融機関などで借り換えをすることによって毎月やトータルの返済額を減らせることがあります。

 

例えば、30年のローン返済期間を組んで2,500万円の融資をしてもらったとしましょう。
住宅ローンは非常に高額なお金を融資してもらわなければならないので、信用保証会社などに保証料を支払って、もしも何かあった時の補償をつけることが求められる場合があります。
この時、前述した額と期間であれば、約50万円の保証料がかかるのが一般的です。

 

借り換えを行うということは、この返済プランである程度返済を行った後のことと思われますが、おおよそ借り換える理由として一番多いのは金利です。
例えば、先ほどのプランで金利が3%だった場合、1.5%の金利の住宅ローンプランに借り換えれば、単純計算して余分に払うお金が半分になる訳です。

 

手数料の落とし穴も把握しておこう

注意したいのは、借り換えた時に再び保証料がかかる場合です。
それでは、いくら金利が安くて借り換えたとしても、借り換えなかった時には必要なかった余分な費用が発生することによって借り換えの意味がなくなってしまいます。

 

しかし、中には保証料がかからない住宅ローンプランを用意してくれている金融機関やローン会社が存在します。
考えてみてください、50万円が余分な費用となる訳ですから、非常に大きな差です。
ですから、住宅ローンを借り換えるメリットがある訳です。

 

また、何かで臨時収入があった場合に、月々の返済額だけではなくある程度まとめた額を支払うことが出来る“繰り上げ返済”ということが出来る場合もありますが、繰り上げ返済を行う時には手数料がかかる場合があります。
しかし、この手数料もかからない金融機関もあるのです。

 

ですから金利を考慮した上で、借り換えをしてもその後の返済方法の仕方によってはメリットが出る場合があるのです。

 

豊富なプランも検討候補の材料に

また、住宅ローンの借り換えをすれば金利を1%免除するというプランもあれば、融資してくれている銀行の預金残高を多くすれば、余分に払わなければならない利息を軽減させることが出来るプランの金融機関もあります。

 

さらに住宅ローンの借り換えを検討する候補として、最後まで固定金利のままのプランを選ぶとか、返済休暇プランを利用する場合には手数料免除という金融機関もあります。

 

ライフプランによっては、最初の数年間は金利が安い変動金利を選んでおいて、ベースアップなどで収入が上がってきた時には固定金利に変更することが出来るという住宅ローンを借り換えで選ぶ事も出来るのです。

 

通常、住宅ローンを組む時には源泉徴収票や保険証などを提出し、1年以上継続して今の会社に勤めているかどうかを確認されるものですが、派遣社員や契約社員の場合はそうなると難しくなります。
でも、2年以上、一定の収入があることを証明できれば借り換え出来る金融機関もありますので、選択肢が広がります。

 

このような住宅ローン借り換えの情報は、金融機関でも受けることが出来れば、今や多くの場所で開かれているセミナーでも知ることが出来ます。
インターネットも、こちら側の都合で相談できることがとても便利だと評判です。

 

このように、住宅ローンの借り換えを検討することは、未だ不況から脱せれない今の時代にとても大切なことといえます。